書籍詳細
小学館
グループ:Book
WEB制作お役立ちランキング:3615
価格:¥ 777
発売日:2008-10-01
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http://www.homepage-muryou.com/web/asin/Books/4098250012/
この書籍と一緒に読んでホームページ制作のスキルを磨こう!
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
WEB制作お役立ち度口コミレビュー ![]()
ペーパー媒体とweb媒体の共存で、新しい知性のフィールドへ。
(2009-01-02)
勝間和代氏の新書。実践的で良い。
本を読まないことがどれだけの人生の損失になるのかを気付かせてくれる本。
本を読む技術についても触れられているが、
メインになっている主張は、
これからの本の可能性だと思う。
webやTVなどで得られる情報よりも、
本で得られる情報のほうが密度が高いものであり、
(あくまで、その本を手に取った人間の主観で)
読書を放棄することがいかに知性を冒涜することになるのがわかる。
梅田望夫氏の『ウェブ進化論』の発想に、
(ブログ出現で誰もが情報・主張ができる環境が得られたが、質は本の情報より劣る)
勝間和代氏の今回の『読書進化論』的な発想が、
(出版社によるスクリーニングのためwebよりも質の良い情報が読書から得られる)
お互いに拮抗しあうことで、新しい知性のフレームワークにブランチアウトできる可能性に気付かせてくれる。
webと本がお互いに影響し合い、双方向に、相補的に存在することで、そこから新たな出会い・知性・感動が生まれることは素敵だと思う。
また、勝間氏が本を出版するにあたっての効果的な
マーケティング手法などについても、
彼女が今までに出版してきた本の例をあげて、
これからの出版の在り方についても記してる。
- 本は成功への投資
- 本選び基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか。」
本とwebの相補性への気づきが、
われわれの読書を進化させるのは間違いない。
すごく良い本です。
勝間さんの次の新書版も楽しみにしています。
はっきり言って期待はずれ
(2009-01-02)
勝間さんの書物は、何冊か読みました。はっきり言ってどれも期待はずれでした。
ごく当たり前のことが当たり前のように書いてあるだけです。この本こそは、そうでは
ないだろうと思い一縷の望みを託して購入したのですが、またまた期待はずれ。さらに
この本のひどいところは、彼女の出版歴の自慢話ばかりが多いところです。
勝間和代さんは素晴らしい人だと思いますが、ただそれは、女性で公認会計士に最年少
で合格した、ということだけが話題性を生んでいるにすぎないと思います。なんか、マスコミ
から何からなにまで、彼女のことを賞賛していろいろな出版物を出してますが、日本の小遣いの少ない、かつ忙しいサラリーマンが少しでも時間とカネを有効に使うためにも、もう、勝間さんは、本を出版しないほうがいいと思います。
読書論かな?
(2008-12-13)
本を書いて、自らマーケティングする話が一番印象に残った。その他はたいして印象に残らなかった。読んで時間の無駄だったまでは思わなかったが。
ただ残念ながら、この本を読んで、ああ読書は素晴らしいと思う人はあまりいないのではないだろうか?
読書とか進化とかタイトルに入れるからには、本が大好きな人をより鼓舞するような、実際に未来に通じるような内容であって欲しかった。
筆者の本はいつも興味を持って読んできただけに、この本は少し残念だった。
読書論
(2008-12-10)
多くのレビューで書かれていますが、残念な内容でした。勝間さんのような読書家であれば、タイトルにふさわしい充実した読書論を書けたのではないかと、ウェブと読書という着眼点は優れているのに、もったいないと思いました。本格的な読書論を本来かける方だと思うので、次作に期待したい。
出版社の視点に触れていないのはフェアではない
(2008-12-10)
「書く努力の5倍、売る努力をする」
「出版界のマーケティングにはまだまだ改善の余地がある」
なるほど、確かにそうだと思う部分も多々あります。
しかし、この本に決定的に欠けているのは「最終的にリスクを背負うのは著者ではなく、書店でもなく出版社である」という視点です。
著者が書店に出かけ、販促活動を行う。書店は、勝間さんクラスの著者なら喜んでくれるでしょう。POPも書かせてくれるでしょう。いいところに陳列してくれるでしょう。売れている著者だからです。
しかし、この本を読んだ、まったく無名の、配本も少ない著者が「私の本を置いてください!」「POP書かせてください!」と熱心に営業をかけてきたらどうでしょう?
多くの出版社は書店に対して「委託販売」を行っています。忙しい書店は根負けしたら「はいはい」といって出版社に注文を出し、しばらく置いて「売れなかったですね」と言って返品すれば、著者の顔は立てられるのです。この時点で、著者は書店にとって、ある種のクレーマーであるとも言えるでしょう。
その売れ残りの在庫リスクを「返品」という形ですべて背負うのは出版社です。全部不良在庫になり、決算時には断裁することになります(在庫コスト、資産コストがかかるからです)。
増刷がかかれば(多くの場合)著者には印税が入ります。
しかし、売れ残った場合、出版社は最終的に「印税を払ってしまったコスト高な不良在庫」を処分することになります。大きなロスです。
そのあたりの事情に触れず(出版社との連携はしているようですが)、「私はこうしてベストセラーを生み出しました!」と勝間さんだからできたことだけを得意気に本にされても、それはレアケースにすぎません。
本書の内容は、限定されたセミナーで話すのなら許されるのかもしれませんが、書籍として広く世に向けて出版するのはいかがなものか、配慮が足りなさすぎないか、と考えざるをえません。
多くの「市民著者」が鵜呑みにしないようにと願います。
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